「扶養内で...」にうんざり

あるフィリピン人の女性が、夜、働きたい、と言います。


41歳で初めて子供を産み、子供はまだ9ヶ月です。私は、さすがに心配になって、「まだ、早いんじゃないの?」と言いました。でも、夫が帰宅するのは、7時頃だから、それから少しでも働きたい、と言います。


私は、ある会社を彼女に紹介しました。夜8時から夜の11時までの工場での軽作業のお仕事です。


面接が終わった後、彼女に会いに行きました。確かに彼女の日本語は完璧ではありませんが、旦那様は日本人ですし、問題なく日本語で会話できます。


そして、そのフィリピン人の女性は、働けるのであれば、扶養から外れて、めいいっぱい働きたい、と言います。


私は、本当に頭が下がる思いでした。日本の未来を育ててくれる一方で、この人手不足の日本社会に積極的に貢献しようとしています!


はっきり言いますが、私、日本の女性の「扶養内で...」という言葉にもう、うんざりです!いつまでそんな事言ってるのかな、って思います。


お子様が小さいとか、事情があるケースなどは理解できます。でも、いいかげん、江戸時代じゃないんだから、って思う事が多すぎます!


話は、戻って、フィリピン人の女性ですが、なんと、不合格でした。

なんで??

理由は、一日3時間しか働けないから、と言います。


ああ、そうですか。。。


私、会社にちゃんと面接前に聞きました。彼女、まだ子供が幼いし、働けるのは、旦那様が帰宅してからの1日3時間です、って!そして、日本人のパート社員は、1日3時間、週3日でも勤務しているのを知っています。彼女は、1日3時間、働ける日は毎日でも働きたい、って言ってるんですよ!


ああ、そうですか。。。見てろよ!って思います。

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